さらプロ便りNEWS LETTER

  1. さらプロ通信No.020

さらプロ通信 No.020

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■さらプロ通信■
                    No.020   2015年09月29日号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

石川です。今日は!

“さらプロジェクトの今!(時々過去)”ということで、だいぶおくれて申し訳ありませんが根本さんからの発信に続き私が、今回はゆうゆう館で行っているIT活動に関しての実情や悩みなどについてお話します。

現状、会員6人体制で、ゆうゆう4館(高井戸東、下井草、方南、四宮)に於いて、毎月計12回活動しています。
内訳はITひろばと塾・パソコンサロン(共に6回/月)です。
その他に適時講習会もしていますが、現状iPad講習だけが開催出来ている状況です。
ITひろばと塾・サロンでは最低2名体制(講師料が出る、交通費は全員対象で実費請求である)で対応することになっていますが、都合が付く人はアシストで活動に参加します。
お客さんの期待に応えるべく、皆で協力しながらく日々鋭意良く運営すべく努めています。
この5年間程は当メンバーでやっていますが、活動場所=ゆうゆう館が増えて行くが、メンバーは一緒で活動での余裕が無い時等、時々ありますが、何とか回している状況といえます(会員の活動拠点が固定化傾向で対応担当者が限定するので戦力不足を感じるときがある)。

・今年の活動目標として会員の新規獲得を挙げましたが、既に4,5月に掛け区の掲示板である「でんごん君」にて30か所位に募集の案内チラシを皆で手分けして張りましたが、残念ながら、反応はゼロと寂しい結果でした(再度下期にもやる予定)。
でんごん君の効果は低いとはいえ、どうも杉並区在住の中高年はITの地域活動参加には興味や・やる気が無いようです? シニア情報生活アドバイザー養成講座もどこでも参加が減少していることを耳にします。
又日々の活動現場で、見込みのありそうな方を見付け入会打診の声掛けもするように行動していますが、新規会員獲得は高い壁に阻まれています。当分は現有勢力でやって行くことになるでしょう。ただ、一人は見込みが有りそうな方がいますが、その方が入会すると良いのだが!

・もう一つの悩みは、やはり集客です。
言わずもがなですが、協働事業といえども収益事業ですからコスト割れでは当然継続運営が出来ないからです。私として、これは何時も持っている大きな悩みといえます。
集客のために館内チラシや適時関連区施設や或いは区報にての宣伝や館でのパソコンまつりの開催やゆうゆう館まつりでの紹介など、いろいろしていますが、実際は新規に参加される方は少なく、続けてくる方は居るがそれも次第に減少してくる等、集客はジリ貧状態でその確保は簡単ことではありません。
最近は、ITひろばでは参加者が無い又は1人の時もあり、担当者はWindows Updateなどして手持ちぶたさとなることもしばしばでありますが、それでも活動の使命を果たすべく次回を期待して辛抱強く活動を続けている次第です。ITひろばの参加者数は、蓋を開けるまで全く分かりません!

・ゆうゆう館での過去の集客実績からしても、この数年は頭打ちで目標人数の確保は今一歩届かない状況です。
ゆうゆう館によって少しは違いますがこの数年はっきり出ているのは初めてのパソコン等の講習会を企画するも集まらず開催出来ないのが実情です。これは高齢者に於いても既にパソコンは一般化して、敢えてお金を出して習いたいと人が少なくなったこと。また年金受給だけで生活している高年齢層にとっては出来るだけ出費を抑えて行かなければならないという経済的理由が大きいのではと思っています。
高齢者パソコンブームは既に終わった!トレンドは変わった!といえるのでは? 団塊の世代が既に会社を去り、地域に戻って来たとしてもこの世代は会社でパソコンをかなり使っていたのでパソコンスキル習得のニーズを持たないことも大きいと思います。
こういう状況下で、今後会員として活動・運営の方向性をどう考えるか(現状維持か縮小の方向への選択か)が大きな問題であります。来年さらは、ゆうゆう高井戸東館の管理運営業務委託は外れるので、新たに顧客獲得できるのか、これも心配です。

・さらにもう一つは、集客できるプログラムは何かを、何とか創りしたいところでありますが、これも難題であり無いのが実情です。一つ有るのは、タブレット端末指向は特に高齢者に増えていると言えます。ゆうゆう館でもiPad講習を始めて既に2年が経ち、多くの参加者がありましたので、iPadを楽しむ等の拡張編の講習を作って集客に繋げたいと考えています。

以上長文となりましたが、会員活動のベースはいろいろ悩みながらでもより多くの地域高齢IT弱者をお助けして行ことです。

それでは次の発信は、佐藤智恵さんにバトンタッチしますので宜しくお願いします。

一覧に戻る