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お花見(下井草館)

2017/04/02

お花見(下井草館

お花見は春の訪れをめでる昔からの習わしです。

 人々は桜の香りに包まれてにぎやかに宴を催し、日頃のウップンを発散させるのです。

 お花見の始まりは奈良時代だそうですが、当時は「梅」だったそうです。「」のお花見は平安時代に入ってからです。また、お花見が庶民にひろまったのは江戸時代。

 徳川吉宗が、火事の多い江戸の町に、庶民のストレス発散にと桜の植樹を推奨したのがきっかけです。江戸庶民にとっては芝居見物とともにお花見がㇾクリエーションの一つになったのです。

 ダンナ様は、陽の高いうちから堂々と酒を飲めて、おカミさんは精一杯着飾り、念入りに化粧できるときなのです。 「白壁に両の手で塗る花の朝」という川柳はお花見当日のおカミさんの姿を映しています。

 「桜」(さくら)というのは、豊作の神様「さ神」様が、春、村に降りてきて、木の下に座って(座ることを古語で「くら」と言います)、作物の豊凶を占ったそうです。

これが「さくら」の始まりです。「さ神」様の月、つまり「皐月(さつき)」です。

 人々はさ神様にお供えをし、おさがりをいただく、これが「お花見」です。つまり、お花見は「神事」だったのです。

 ゆうゆう下井草館では残念ながら「お花見」のイベントはありませんが、気・知・体の元気をたくさん出す講座を用意しています。是非、是非、お越しください。

講座などのお問い合わせは、03(3396)8882まで、お気軽に!

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